ご使用のシステムに最も適したモデルを選択してください (図 2-2を参照してください)。目的のキーボードが一覧にない場合は、最も近い一般的な タイプを選択してください (例、Japanese 106-key )。
次にキーボードのレイアウトを選択します (例:Japanese)。
複数回のキー入力を使用して特殊文字 (僉�、� 等) を作成するには、dead keys (コンポーズキーシーケンスとも呼ばれます) を使用します。dead keys はデフォルト設定で有効になっています。dead keys を使用しない場合は、[Disable dead keys] を選択します。
設定をテストするには、画面下部にある空のテキストフィールドを使用して、テキストを入力してください。
![]() | ヒント |
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インストール後にキーボードタイプを変更するには、root としてログインし、 /usr/sbin/kbdconfig コマンドを使用するか、または root プロンプトに対して setup と入力します。 |