コレクタが記録した raw データは、アナライザによってパフォーマンスメトリックに変換されます。 このデータはまた、「タイムライン」タブにも表示されます。
パフォーマンスメトリックの詳細は、以下のリンク先を参照してください。
データまたはメトリックの解釈
注釈付きソースコードの解釈
注釈付き逆アセンブリコードの解釈
排他的メトリック、包括的メトリック、属性メトリック
タイムライン表示の解釈
メトリックの種類
時間メトリック
ハードウェアカウンタメトリック
スレッド同期遅延メトリック
MPI トレースメトリック
メモリー割り当てメトリック
コレクタによって記録される大域データ (標本ポイント) については、大域データ (標本ポイント) を参照してください。
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利用可能なメトリックのリストは、「データ表示方法の設定」ダイアログや「概要」タブを含む数か所に表示されます。 |