「イベント」タブには、イベント型、リーフ関数、LWP ID、スレッド ID、CPU ID など、選択されたイベントに関するデータが表示されます。 データパネルの下に呼び出しスタックが表示されます。呼び出しスタック内の各フレームの PC は、関数とオフセットの形式で表示されます。 イベントマーカの関数に使用されるカラーコードは、PC の左側に表示されます。 呼び出しスタックのエントリをクリックすると、その PC が選択されたオブジェクトになります。
標本を選択すると、標本番号、標本の開始と終了を定義するラベルと時間、およびタイミングメトリックの一覧が「イベント」タブに表示されます。 それぞれのタイミングメトリックについて、「タイムライン」タブで使用された経過時間とカラーコードが示されます。