キーボードによるヘルプビューアの操作

ヘルプビューアの機能のほとんどは、キーボードからアクセスできます。 原則として、操作は Java Look & Feel ガイドラインに従っています。 操作キーストロークの概要については、キーボードショートカットとニーモニックを参照してください。

パフォーマンスアナライザのすべてのタブに、コンテキストヘルプが用意されています。 アクティブになっているタブのヘルプトピックを参照するには、F1 キーを使用します。 F1 キーを押す前に、タブのコンテンツ区画がアクティブになっていることを確認してください。

下の表は、ヘルプビューアを操作する際に必要なキーストロークを示しています。 2 つの区画では、キーボードのフォーカスがはっきり表示されないことがあります。 ツールバー、選択されているタブ、左のコンテンツ区画、右のコンテンツ区画の順序でトラバースします。

キー アクション
Ctrl-Tab 次のコンポーネントにフォーカスを移します。
Ctrl-Shift-Tab 前のコンポーネントにフォーカスを移します。

上向き矢印

TOC またはインデックスの中の前の項目を選択します。

分割バーを左または上に移動します。

下向き矢印

TOC またはインデックスの中の次の項目を選択します。

分割バーを右または下に移動します。

左向き矢印

前のタブまたは前のボタンにフォーカスを移します。

TOC またはインデックスの中のフォルダを閉じます。

分割バーを左に移動します。

右向き矢印

次のタブまたは次のボタンにフォーカスを移します。

TOC またはインデックスの中のフォルダを開きます。

分割バーを右に移動します。

Ctrl+ 左矢印 左にスクロールします。
Ctrl+ 右矢印 右にスクロールします。
Home TOC またはインデックスの中の最初の項目を選択します。
End TOC またはインデックスの中の最後の項目を選択します。
Page Up 上に 1 ページスクロールします。
Page Down 下に 1 ページスクロールします。
Ctrl+T トピック内の次のリンクにフォーカスを移します。
Ctrl+Shift+T トピック内の前のリンクにフォーカスを移します。
Ctrl+ スペースバー トピック内のリンクの 1 つをたどります。
Ctrl+F1 ツールバーボタンの説明を表示します。
F6 左区画と右区画の間でフォーカスを移します。

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